これがピックアップセンサー！
噴射ポンプ修理屋さんとかで購入できると思います。
取付に必要なソケット、自作品です、
22mmのディープソケット短くをカットしさらに配線の逃げをカット、
頭にスパナで回せるように6角を溶接しました。
センサーは21mmですがゴムキャップが大きいので22mmでないと入りません。
O2センサーソケットでもショートタイプなら使えるかも。
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センサーを取り付ける場所は噴射ポンプです。矢印で示した場所がメクラの場所です。
結果として、タコメーター無し車もメクラ蓋があり、センサー取付は可能でした。
これまでメーカーやリビルト業者に問い合わせましたが、取付可能という業者もあ
れば不可能という回答の業者もあったり不安でしたががやはりメクラのボルトがあり
可能でした！
右の画像は拡大図です、パワステポンプを外して作業します。
工具はメガネもスパナの入らないのでソケットで作業します。
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メクラは21mmのソケットにモンキかまして外しました。
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センサーを締付中の画像、あまり長いソケットだと画像の
とおりスペースが足りません。この状態でスパナで締めこ
みます。ブルーのテープは切り欠きのバリから配線を保護
するのに張ってあるだけです。
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無事に取付けが完了しました、車体側の配線は最初から付いていますので探してみてください。
今回の作業にあたってSさんご協力ありがとうございました。
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ロデオノーマル状態
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ミュー用のメーターと交換した状態、
なんの改造もなくそのまま取り付けできますが、距離計を分解して距離を合わせるのがちょっと大変です。
油圧メーターを動かすには別途センサーを取り付けなければいけません。
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